ぬりえランド - hiroyo家の育児
hiroyo家紹介
- hiroyo:主婦(ぬりえランド管理人)
- パパ:サラリーマン
- 長男:4歳(すなお、やさしい、弟想い)
- 次男:2歳(基本従わない、らんぼう、わるいことがスキ、いつも企んでいる)
ぬりえランドの誕生話
- もともとは当時2歳の長男に市販の「ぬりえ」を買い与えていたがサイト誕生のきっかけ、、、
- 2歳児の「ぬりえ」はひどいもの><、、、一瞬でぐちゃぐちゃに塗りたくって...次から次にって感じです。
- 育児経費削減の為(汗)やむを得ず自分で「育児ぬりえ」を作成するようになり、、、
- 結構溜まったので、2009年1月に無料ぬりえダウンロードサイト「ぬりえランド」オープンしました。
- 最近は4歳になった長男が「ひらがな」やら「足し算」のお勉強を始めたので、、、
- 市販の練習帳を買い与えたのですが、「ぬりえ」同様、ありがたみを感じる間もなく終わらせてしまう為、、、
- やっぱり自分で「ひらがな」、「たしざん」練習帳作っちゃいました(^。^)。
- 「たしざん」「ひらがな」プリントが多くなって、「ぬりえランド」っていうタイトルが合わなくなってきたこの頃です。
- 今後も子供の成長に合わせてプリントを作っていきます。
hiroyo家の幼児教育
- 「よく遊び♪よく遊ぶ♪」が基本方針♪
- 遊びの中で楽しみながら、必要な知識が身についてくっていうのが理想です^^
- 4歳児なんですが英語、ひらがな、たしざん等などがいつの間に出来るようになってます。
hiroyo家の朝の20分
- 机に向かう「お勉強」って感じのお勉強は朝の20分だけ。
- 一日に一回「朝の20分」が習慣となっています。
- 大切なことは少しの時間でもいいので「毎日つづける!」ってこと。
- 「ぬりえ」「ひらがな」「たしざん」「線つなぎ」などを子供に合わせて準備して、子供が飽きないように><。。。
- モチベーションを上げるため時間内にやったプリント枚数に応じてシールを貼っています。(ごほうびシール台紙)
hiroyo家の英語教育
- 結論から言いますが、、、息子二人は英語が使えます!さらに言うと親二人は一切使えません!!
- その理由は音楽、テレビ、映画などの娯楽を全て英語で見せていた(聴かせていた)からです。
- まずはCDです。子供が1歳くらいのときにイングリッシュソング集を借りて聴かせてました。
- テレビについては未だに戦隊モノなどを見せてません。「おさるのジョージ」を英語で見せてます。
- いたずら好きな息子はジョージにソックリ><、、、なので長男のことをジョージって呼んでます(笑)。
- DVDも相当厳選しました。日常会話など簡単な英会話が多く聴き取り易いもの...
- 結果、一番理想的な映画教材は「くまのプーさん」オススメです!!!
- 日常会話が多く、聴き取りやすい(親は字幕に頼ってますが^^)、友情を大切にするストーリーがステキです。
- あとは親の趣味もあって、「トイストーリー」、「モンスターズインク」などもスペシャルな時に見ます♪
- 以上のようにお手軽にレンタル費だけで英語環境で育児をすることが可能です。
hiroyo家の英語教育(パートⅡ)
- 上記にようにお手軽にレンタル費だけでも英語環境で育児をすることが可能ですが、、、
- さらに環境を充実させる為、英語教材を取り入れました。
- 実際に、いろいろなお試し教材を試しました。
- hiroyo的に一番(しかもダントツで!)気に入ったのはベネッセのワールドワイドキッズイングリッシュ。
- 理由①映像がカラフルでカワイくて大人が見てても楽しい^^♪
- 理由②子供がサンプルDVDをとても気に入って100回くらい繰り返し同じDVDを見ていた(セリフも覚えるくらい)。
- 理由③映像が飽きない(これは見ないと伝わらないですが、一言でいうと「様々なパターンで構成されている」)。
- ちなみに我が家は開始して2年半経ちますがDVD全30枚を未だに毎日車内で移動中に流し続けています。
- その他理由はございますが、好みがありますので是非お試し教材を活用し自分達に合ったものを探して下さい。
- お試し教材だけでも相当な効果があります。><。。。ワールドワイドキッズイングリッシュ無料お試し教材

hiroyo家のすうじ教育
- 「すうじ」「かぞえること」を認識させる為、フラッシュカードを使って「かぞえる」という作業をさせました。
- カードを見た瞬間に「すうじ」が答えられるようになれば完璧です!
- 組み合わせでは、「りんごの数」と「すうじ」を線で結ぶことによって「すうじ」の認識度合いが分かります。
- 点つなぎは楽しみながら「すうじ」の順番を学ぶことができます。
- 書くれんしゅうで「すうじ」を正しく書く練習をしましょう。
- 繰り返し行うことにより「すうじ」「かぞえること」の理解が深まります。
hiroyo家のたしざん教育
- すうじの理解が深まったところで、次のステップ「たしざん」です。幼児でも十分「たしざん」は可能です。
- ポイントは「手を使わせない」こと、手を使うと指の数以上の足し算に対応できなくなるからです。
- 「すうじひょう」をつかって答えを出すクセをつけましょう。
- 例えば「たす1」なら1つ先の数字、「たす2」なら2つ先の数字というふうに
- 「すうじひょう」が頭に入れば暗算でスピィーディーに足し算することが可能になります。
- 一日1、2枚でいいですので「毎日継続すること」、「あせらずじっくり同じことを繰り返す」を意識して下さい。
- hiroyo家では「朝の20分」の時間に足し算プリントを3枚取り入れています。
- 毎日、毎日「たす1」を繰り返すこと2ヶ月程、今は「たす2」をずーーーと毎日やってます^^;
hiroyo家のたしざん教育(パートⅡ)
- 楽しみながら「たしざん」ができるようになる方法として、「すごろく」をしょうかいします。
- すごろくの台紙はなんでも(手作り、市販)構いません。
- ポイントは「サイコロ」を2コ自作するということです。2コのサイコロの目の「たしざん」でコマを進めます。
- 2コの「サイコロ」の目をお子さんのレベルに合わせて設定します。
- 例えば、出目を「1、2、3」の3種類にすると、サイコロ2コのたしざんは「1+3」とか「3+2」とかになります。
- サイコロの自作については100円ショップなどで立方体の木材などを利用するとよいでしょう。